仮の名前
仮称
公開された発表で名指しされたこと 未回答
このニュースは仮の名前で広まっている。プロジェクトはRS4と呼ばれているが、これは仮題であり、完成したクライアントの名前になるとは限らない。商標、ロゴの組み方、ストア掲載が確定する前に、ゲームを呼ぶための名前だ。今回はコンセプト映像が炎に包まれた金属の4で終わるため、数字だけはすでに公開されている。
5 October 2026の時点でも、4作目のMMOは名称未定と説明されていた。同じ週末の見出しではRuneScape 4という呼び名が多く使われている。両者は矛盾しない。人々がおなじみの番号付きタイトルを使う一方で、正式名称は未定のままだった。見出しを改名の発表と取り違えないよう、4つの呼び方は区別しておこう。
仮の名前
RS4はプロジェクト自体の呼び名であり、正式名称になるとは限らないという明確な注意書きが付いている。略称そのものより、この注意書きのほうが重要だ。完成版のロゴ、ランチャー、確定した商標を探しても、完成したブランドは見つからない。あるのは、すでに公に示された数字だけだ。
RuneFestで公開されたプロジェクトを語るときは、この仮の名前を使おう。RuneScapeやオールドスクールRuneScape内のパッチ名として扱ってはいけない。ワールドイベントでもリーグでも、ドラゴンワイルズのシーズンでもない。ログイン画面が登場するまでまだ数年ある、独立したゲームを指している。別のタイトルが公表されるまでは、RS4がこのプロジェクトの正確な呼び方だ。
October 2026に公開されたプロジェクトを指すなら、RS4と呼ぼう。ギルドの旗やランチャーのアイコンに文字ロゴを描くのは、今後の正式タイトルを待ってからだ。炎に包まれた4は文字の代わりになるが、文字表記そのものはまだ仮のものだ。
第4世代
このプロジェクトは第4世代のRuneScapeゲームであり、シリーズ4作目のMMOだ。この数はゲームの系譜を数えたもので、個々のゲーム内のルールセットのバージョンではない。現在稼働しているのはRuneScape、オールドスクールRuneScape、RuneScape:ドラゴンワイルズの3作品。新作は4番目に当たり、まだ開発初期にある。
第4世代という呼び方から、どのエンジン機能、アカウントシステム、戦闘ルールを引き継ぐかは分からない。制作面で分かっているのは、Unreal Engineで開発されるRuneScapeのMMORPGという点だ。エンジンのバージョンは明かされていない。世代という呼び方はシリーズ内の位置付けを示すもので、すでに課金しているゲーム内のモードなのかと聞かれたときに役立つ。
4作目という位置付けは、最後のタイトル画面の数字と、文字表記が確定する前から番号付きのタイトルが使われた理由を説明する。数えているのは、シリーズの4作品と、そのうちの1つが新作だということだ。戦闘やクライアントのバージョンでも、ドラゴンワイルズ内のシーズン番号でもない。
見出しと振り返り記事
3 October 2026と4 October 2026には、すでにRuneScape 4という表記が公に使われていた。その時点で正式名称は決まっていなかった。プレイヤーも同じ開発初期のプロジェクトをRuneScape 4と呼んでいたが、タイトル自体はまだ変更され得る状態だった。
月曜日の5 October 2026にも、4作目のMMOはまだ名称未定だった。見出しの表記と、その月曜日の説明が混在する会話では、別々のものとして捉えよう。RuneScape 4は人々が使い始めた呼び名であり、正式名称は確定していない。それぞれの呼び方には、仮題、シリーズ内の位置付け、一般的な表記、まだ未定の正式名称という別の役割がある。
RS4は仮題、第4世代はシリーズ内の位置付け、RuneScape 4は一般的な表記だ。「名称未定」は、正式名称がまだ決まっていないことを示す。会話で一般的な表記を使うのは構わない。しかし文字表記が確定するまでは、完成版のロゴとして描いてはいけない。
| 呼び方 | 使用対象 | 位置付け |
|---|---|---|
| RS4 | プロジェクト | 仮題 |
| 第4世代 | シリーズ | 4作目のMMO |
| RuneScape 4 | 一般的な表記 | 未確定 |
| 名称未定 | 正式名称 | 未定 |
炎に包まれた数字
最終的にどんな文字表記になっても、今回の発表を象徴するのは燃える4だ。コンセプト映像は最後にその画面をしばらく映し、共有用画像にも同じ炎に包まれた金属の数字が使われている。表記をめぐって議論することなく示せる、唯一の印だ。仮題が地名や物語の題名ではなく数字である理由も、そこに表れている。
最後のタイトル画面はゲームプレイ用のUIではない。HPバーもアビリティ欄もログインボタンもない。「初公開映像」とされる映像のタイトル画面だ。ここに掲載した静止画は、1分18秒時点の最後のフレームである。共有用アートは同じ炎を描いた別の画像なので、同じファイルを2回並べているわけではない。
未視聴の人にこの画面を説明するなら、炎に包まれた金属と1つの4、と伝えよう。紋章でも完成版の文字ロゴでも、ダウンロード開始ボタンでもない。この数字はシリーズ4作目という位置付けと、仮題のRS4に対応する。正式名称を表しているわけではない。

ストア検索
仮題のRS4でストアを検索しても、RuneScapeの商品は見つからない。完成まであと数年あり、対応プラットフォームも明かされていないゲームとしては自然な状況だ。商品が未掲載のため、ストア用の紹介画像も発売日も動作環境もない。特にSteamにはRS4のページが存在しない。
ストアページがないからといって、開発中止ではない。プロジェクトはRuneFestのステージで披露され、同じ週の5 October 2026付で公にも紹介された。ストアに商品がないことは、現時点で公表されている情報の範囲を示している。関心登録はストアのボタンではなく、Jagex独自のフォームで受け付けている。対応プラットフォーム一覧が出れば、それは新情報になる。それまではストアに並ばない。公開済みなのは、RuneFestで発表された仮題、映像、舞台設定、フォームだ。
ストアに掲載されるまでは、一般向けに用意された手続きは関心登録フォームだけであり、それにもプラットフォームや料金は記載されていない。関心登録で求められるのはメールアドレスと同意の選択だ。支払いはなく、クライアントのインストールも行われない。仮題を口にすることはできるが、まだ購入はできない。
